標準機 GS1000-Ⅱ
・抜群の繰返再現性と長期安定性
・優れた分析結果と真空ポンプ
(稼働率約5%)
・待機時のアルゴンガス消費量の大幅な低減
・本体正面幅600mmとコンパクトなサイズ
・消耗品が少なく故障要因を可能な限り排除した堅牢性の高いデザイン
・GS1000-Ⅱよりも分析元素が多く搭載でき
マルチマトリックスにも対応可能
・優れた分析結果と真空ポンプ
(稼働率約5%)
・待機時のアルゴンガス消費量の大幅な低減
・消耗品が少なく故障要因を可能な限り排除した堅牢性の高いデザイン
ハイエンド機 QSG750-Ⅱ
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