エアー駆動式樹脂製ダイアフラムポンプの
導電性仕様について
ご紹介


エアー駆動式樹脂製ダイアフラムポンプ :【ALMATEC / アルマテック社】


このようなことでお困りではありませんか?

 

下記5つの要素で、簡単にポンプの置換ができず、解決の打開策がなく、品証⾯の指摘をされる、または安価に済ませたい、といったお悩みをお抱えでしたら、

今回ご紹介の導電性タイプのエア駆動式ダイアフラムポンプで解決出来ます︕

 

1.帯電を嫌うスラリー

2.電荷との結びつきにより劇物系薬液の反応速度に懸念

3.反応槽に薬液供給する前に電荷を含むと物性の変化がある

4.反応歩留まりの発⽣がある

5.消防法の絡み(防爆)

 

すべてのポリマー材質は断縁材としての耐性を持ち、静電気を帯びます。

Eシリーズは、危険区域での使用に対して、スタンダートのPE及びPTFE共に、導電性材質仕様が用意されています。 

ダイアフラムポンプは脈動が気になるから...と思いがちですが、今回ご紹介の導電性仕様も、脈動抑制ダンパーを搭載可能です︕


製品についてのお問い合わせ

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。