試験液加温脱気分注装置 MediPrepのご紹介

特長

・溶出試験液を短時間で調整する脱気装置
・試験液の比重を考慮した重量測定法にて、正確にご希望の液量を分注可能(誤差±1%)
・加温・真空脱気・ベッセルへの分注までを1台で行うことが可能で、溶出試験の効率を大幅に改善

・モデルは最大8Lを20分弱で調整するMediprep820と、16Lを30分弱で調整するMediprep1622の2モデル
・Mediprep1622については試験液の混合や濃縮試験液の希釈も可能で、SDSなどの界面活性剤も使用可能
・自動洗浄機能搭載で、異なる種類の試験液を使用し溶出試験を行うお客様にもクロスコンタミネーションの心配なし
・試験液調整メソッドは100件まで保存可能

・オプションの内蔵プリンタもしくはA4プリンタを追加いただくと、下記の画像のようにバッチごとの分注条件と分注量を印刷することも可能

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